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聖地巡礼  内田樹×釈徹宗 

社員旅行で大浦天主堂に行くので、読んでみました。

豊臣秀吉の時代のキリスト教弾圧により、京都にいた26人のキリスト教徒が耳と鼻をそがれたまま長崎まで歩かされ処刑されました。
江戸時代の末期、開国され殉教した26聖人のために建てられたのが大浦天主堂です。

キリシタンにとって拷問の痛みは一時的なものであって、それに屈することこそ永遠の恥になると信じていたためどんな力にも負けることなく殉教していきました。
踏み絵でキリストの絵を踏むくらいなら、罰せられるほうがはるかに信教的に楽なのです。
この世にいない者を信じるほど、人は崇高になり信じる力が強くなるのだそうです。

宗教の力とは強力なもので、救われる人もいるし溺れる人もいるということでしょう。

聖書には隣人を愛することについては書かれていますが、自分を愛することについては書かれていないのだそうです。
自分を愛するのは当然の事ということでしょうか?
それてとも自分を愛さずとも周りの人への愛で自分が救われるということでしょうか?

大浦天主堂には多くのキリスト教徒の気持ちがこもっている事でしょう。
心に留めて見学をしてこようと思います。
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一人でできるけれど・・・

今日は24回目の結婚記念日です。

最近分かってきたことがあります。
一人で大体のことはできますが、ひとりぼっちは無理だなあということです。

家事、運転、引っ越しを海外含め4回、子育てもほとんど一人でしてきました。
だから大概のことは一人でできると思います。
でも独りぼっちは嫌だなあ。

一人だとどんどん負のスパイラルに落ち込んでいきそうです。
ご飯を作る気にも、掃除をする気にも、出かける気にもならないような気がするのです。
友達はあなたなら一人でも絶対大丈夫、というのですがみんな私の本当の姿を知らないのです。
しっかりした人と思われていますが、本当はだめだめ人間なんです。

だから、夫に1日でもいいので長生きしてほしいのです、私より。
それが最高のプレゼントです。
よろしく、旦那様!

歩こう会

毎年地域の5キロ、10キロの歩こう会の誘導のお手伝いに、ランニングクラブから参加します。

初めてお手伝いした5年前は、小学生が多数参加していました。

おそらく大人の参加数はそう変わらないと思いますが、小学生の参加数が年々減り今年はほんのわずか。
子供人数が減っていることだけが原因ではないと思われます。

・家族単位での行動が中心で、地域の行事に興味がうすくなっている
・子供たちだけでの参加は危険(交通事故、熱中症、連れ去りなど)
が原因のような気がします。

地域性もあるのかもしれませんが、息子たちの子供の頃は地域の活動にほとんど参加していました。
家族では味わえない経験ができ、地域の方との触れ合いの機会を持つことが出来、子供たちのためになると考えていました。
また、勝手ではありますが子供たちが参加している間、しばしフリーの時間を持つことが出来ます。

なんだか寂しい気がしました。
色々な事故や事件が連続して起こっている今、敏感にならざるを得ないのも分かります。

このイベント、いつまで続くかなあ…と話しながら帰ってきました。
難しい問題ですね。

しかし青空の下汗をかきかき、たくさんの方々に楽しんでいただけました。
ぜひとも来年も開催されることを願います。

一瞬の判断と不注意

大学生のアメフトの試合での危険なタックルの問題が、ここ数日注目されています。

指導者、学生の責任問題に揺れています。

基本的に悪人というのはいないと思っています。
でも誰もが悪い気持ちも持っています。
ただ、一瞬の判断で一線を越えてしまった時が怖いのです。
今回の選手も、追い込まれていたとはいえタックルする一瞬の判断で、やめることもできたのです。

また、悪い気持ちでなくても不注意で、悪いことが起こってしまうことがあります。
例えばその最も身近なことは車。
一瞬で加害者になってしまうのです。
一瞬で加害者、被害者共に人生が変わってしまうこともあるのです。
一瞬で車が凶器になってしまうのです。
一瞬の恐怖を感じながらハンドルを握っています。

このように一瞬の判断と不注意で大変なことが起こると思うと、生きているってこと自体が怖くなってしまいます。

正しい判断ができるように、不注意が起こらないようにするにはどうしたらいいのでしょうか?

感謝と謙虚な気持ちをもつことかなあ・・・と思って心掛けてはいるのですがまだまだです。


もうひとつのワンダー   R.J.パラシオ

子供向けの本ですが、とてもいい本です。

本当は『ワンダー』を借りるつもりが間違って続編の『もうひとつのワンダー』を借りてしまいました。

『ワンダー』ではオーガストという普通のでも顔だけが普通でない男の子を巡る、友達との関係を描いているそうです。

『もうひとつのワンダー』では『ワンダー』と同じ時系列でオーガストをいじめた子、幼なじみ、同級生について書かれています。
その子たちにもその子たちなりの思いや生活があったのです、当然のことながら。

いじめっ子のジュリアンはオーガストの外見だけで、恐怖を覚え彼を嫌い意地悪をしてしまいます。
でも、おばあさんの若いころの障害を持った男性との恋の話を聞くうち、だんだん心がほぐれていきます。

幼なじみのクリストファーはいつも一緒に育ちました。
成長するに従い、オーガストといることが周りにどんな風に見られるのか気になり始めます。
でも、彼の友情を感じ大切さに気付きます。

同級生のシャーロットはオーガストのお世話係になり、親切にはしつつ彼の外見が気になります。
一方でその年齢特有の女子同士のグループのいざこざに巻き込まれます。
でもそんな中、自分に正直になることで友達との友情を確かめ合っていきます。

子供たちは色んな顔を持って生活しています。
大人も同じ。
家庭での顔、職場での顔、ご近所での顔、友達との顔・・・
どれも嘘ではないその人の顔。
それを総合してその人は成り立っているのかな。

子供も顔を上手に使い分けるすべを知っています。
ただ、愛情不足だったり、曲がった愛情だと困った顔を持ちだすのでしょう。
全ての子供が愛情あふれる、帰れる居場所を持ってほしいと願うばかりです。

お誕生日

今年も無事、お誕生日を迎え年がまた1つ増えました。

嬉しいかどうかは別にして、心からありがたいことです。
一方で西城秀樹さん、星百合子さん、朝丘雪路さんと不幸が続きます。
とても残念で、寂しく、悲しいです。
西城秀樹さんの 『傷だらけのローラ』は初めて買った、レコードでした。
有名人が亡くなったことを聞くたび、どんなに富と名声があっても、死は平等にやってくるのだなあ思います。

一方でその間にもたくさんの生命が誕生しています。
生死は繰り返されます。
なら何のために生きるのか?

と考えそうになると、
そんな哲学的な答えのないことを考えてもダメダメ!
と自分を打ち消し

毎日毎日、目の前にあることをこなして暮らすこと。
少しでも自分の気持ちが穏やかに、楽しくなるように・・・

こんな考えを繰り返します。

私のこれからの1年間。
まずは家族と私が心も体も健康でいる事。
今まで続けているランニング、始めた水彩画をしながら、1回でも多く笑えるように過ごし、無事次のお誕生日を迎えられることが目標です。

今年は『産んでくれてありがとうメール』を両親に送りました。
ある方のブログを最近読ませていただくようになり、感謝は伝えられるときに伝えようと思うようになったのです。
ありがとうございました。

THE ISLAND 佐藤健寿

長崎県にある軍艦島の写真集です。

大沢在昌さんの「海と月の迷路」という推理小説を読むまで、恥ずかしながら軍艦島のことは知りませんでした。
島全体が活気にあふれた街がかつてあり、今は廃墟になっています。
そんな島をいつか見てみたいと思っていました。

偶然にも近々、社員旅行で行けることになりました。
更に知りたいと思い写真集と知らず、図書館に予約して借りたのがこの本です。

完全に廃墟と化した島の写真が続きます。
現在の寂れ方がひどい分、かつてどんなに栄えていたかがうかがえます。
活気に満ちた、あちこちに笑いあり、涙あり、怒りありの島が今は完全に 静 になっています。
これからどんどん朽ちていくだけの島。

廃墟を見に行って何になる?と言った社員がいました。
でもこのような栄があちこちであったからこそ、今があります。
ありがたく、寂しい風景です。
自分の目で見る価値があると思います。

実際に見てどんな気持ちになるのでしょうか。

始めてみました

私には得意なことがありません。

お料理、裁縫、編み物、運転、ピアノ、ランニング゙、テニス、スキー、中学校の部活でしていたバレーボール・・・
全て適当で、得意と言えるものがありません。

特に苦手でコンプレックスなのは字、絵、小学校の時の跳び箱です。

何か新しく始める、が今年の目標でした。

いくつか条件はありました。
教えてもらえること。
家と職場の間に教室があるり、仕事帰りに行けること。
お月謝が高くないこと。
人に迷惑をかけないこと。(音楽は挑戦したいのですが、練習すると音が出るのでねえ・・・)

それで残ったのがはがきサイズに描く水彩画でした。
子供が小さい頃はなんとかなりましたが、少し大きくなると へたくそだ~ と馬鹿にされたほどです。

でも水彩画が条件にヒットしたのも何かの縁。
始めてみれがば、
続けてみれば何とかなるかもしれません。
というわけで始めてみました、水彩画!

1時間半で1枚を描き上げます。
この時間の集中力ったら半端ありません。
とはいえ、自分が描いたものを見ると笑いがこみあげてきて、一人声を出して笑いだす始末です。
皆さんにご迷惑をおかけしつつ、体験を経て3回目が終了したところです。

なんとか、バナナに見えます。
玉ねぎに見えます。

今は小学生に戻った気分で楽しい!
次は何を描こうか模索中です。

世界をつくった6つの革命の物語   スティーブン・ジョンソン

息子に勧められて読んでみました。

革命と言っても産業革命や政治的な革命とは違います。

ガラス・冷たさ・音・清潔・時間・光 この6つがもたらした革命です。

理系分野の部分は分からないところもありましたが、そこを飛ばしても面白かったです。

例えばガラス。
修道士がメガネとして使っていた時は、庶民は字を知らないので自分が近視であることを知りません。
少したって印刷技術が発達してくると識字率があがり、字を読みだすとメガネの便利さがいきわたっていきます。
たまたまこのレンズを縦に2つ重ねて、顕微鏡が発見されどんどん見えるものが小さくなっていきます。
その後ガラスファイバができ、今のパソコンやテレビに使われるようになっていくのです。

冷たさで面白かったのは・・・
シカゴの氷を西インド諸島の暑い国に持っていけば、絶対に売れると思っていたが、実際に彼らは冷たいものに触れたことがなく、最初は需要がなく、借金だけが残ってしまいました、
後に大きな市場となって大成功するのですが。
冷たさの必要が見直され冷房ができ、そのことで食料となる肉の運搬、人の住める地域が広がり産業に大きな影響を及ぼします。

音については
音を文字化するようになり、それを発音できるようになり、ラジオや電話ができます。
クラシックを流すためにラジオを開発したのに、ジャズやヒップホップが大いにはやり黒人の悲しい歌により、世界が人種問題に目を向けるようになります。

清潔については
下水がない時にはきれいな水はなく、またはしたないとのことでヨーロッパでは20世紀まで水で体を濡らすことをよしとしません。
そして下水ができ、世の中はどんどん清潔なり今では完璧に清潔で清潔すぎて飲めない、水H2O迄あります。

時間については
昔は時計がなく太陽の位置をもとにしていたので、各地で時間が違いました。
遠距離間の交流がなかったので問題なかったのですが、電車や通信ができ基準を作る必要にせまられグリニッジ平均時が出来ました。

などなど、一つの発明が思いがけない発展をもたらしたこと、また思いがけない良くない事態をもたらすことも書かれています。
また、発明だけでなくそれと同時に他の発明や進歩が絡み合って物事が進化していく様子が興味深かったです。

朝ラン

夫と走り始めて7年目。

ランニングクラブの人、数人と朝ランを始めてちょうど1年。
朝5時半から約8キロ、平日週2回走ります。
子供たちのお弁当が不要になったので、仲間入りさせてもらうようになりました。

1年間よく走れたなあ・・・と少し自分をほめたりして。

夏は朝日がキラキラ。
冬は真っ暗な中、お月さんと星がキラキラ。

冬の寒さは格別で走る前にお風呂の追い炊きをし、帰ってきたら熱いお風呂にじゃぶん。
至福の時です。

頑張れている理由は2つ。
一つは前夜の忙しさ。
夫のお弁当と翌朝のごはんの支度を晩御飯の後すると、超忙しいのです。
そんな思いをしたのだから、がんばって起きないと、眠さに何とか勝てます。

もう一つはクラブの皆さんが引っ張ってくださるから。
クラブの方は速くなったね、すごいね、とほめてくださるのでついついいい気分になって。
人の力ってすごいです。

出勤前のひと走り、一日がさらに充実して感じられます、
二年目も無理なく続けていきたいと、プチ決意表明です。

三大朝市

日本の三大朝市は輪島、高山、勝浦だそうです。

今回、この3つ全てに行くことが出来ました。
(もちろん一度に行ったわけではありません)

輪島は店の距離が長く、一番にぎわっています。
少々値段はお高めですが、お店がたくさんあって楽しめます。

高山は川沿いの朝市が開かれています。
川側に露店、反対側は観光客相手のお店が並んでいます。
露店は多くはありませんがお店に来るお客さんの影響もあり輪島ほどではないですが、にぎわっています。
こごみ、ワサビ菜を買い、てんぷらやお浸しでいただきました。

勝浦の朝市は高山と同様の距離で、両側が露天になっています。
50年続けているお店の方と話したところ、どんどん減っていき寂しいものだよ。
高齢化するばかりで、若い者の継ぎ手がなくてね、とのこと。
なんだかとても寂しかったです。
でもね、現実問題、若い人が都会に出て行ってしまう気持ちや、仕事の状況も分かりますものね。
エシャロット、明日葉、ヤマブキを買いました。

露天のおじさん、おばさんと話しながらの買い物はとても楽しいです。
食べ方を親切に教えてくださったり、お孫さんの話をしたり。

観光客の勝手な言い分ですが、伝統のある朝市長く続いてほしいです。

母の日

明後日は母の日。

夫の仕事の関係で、母の住む私の生まれ育った
街から離れて7年。
毎日、通勤時に駅から職場までの約1キロ
歩きながら電話で話します。

毎日なので、話すことがない時もあります。
そんな時は、晩御飯のメニューや気候のこと、
話題はなんでもいいのです。

ただ、元気で『もしもし』と電話に出てくれる
ことが大事です。
長いコールの後の『もしもし』はほっとします。

いつか『もしもし』が途切れる時が来るのでしょうか。
でもそんなことは今は考えないようにして・・・

毎朝、毎朝『もしもし、おはようさん。』を続けていきます。

いつもいつも お母さんありがとう。

劇場  又吉直樹

『火花』で芥川賞を受賞した又吉直樹さんの、次の作品。

永野は彼女のアパートに転がり込み、
紐のような生活をしながら、
演劇の世界で生きています。

『火花』でもそうでしたが、主人公=又吉さんを
投影して読まずにはいられません。
人として少しこじれてしまっているあたり。

こういう本は少し暗めで、読んでいて楽しいわけではないですが、
自分の闇部分と共感できる箇所があったりして、
読んでいるような気がします。
私の場合は。

ことばたち
・自分の弱さを怒りという形で表明してしまったことに、
 後から恥ずかしくなり・・・
 ---あります、こういうこと。

・ただ箱と化していく部屋を見ていると、
 それまで呼吸していた部屋が死んでいくように思えた。
  ---引っ越しの荷物がなくなるとそんな感じがありました。 まさにそんな感じでした。

ビニール傘

ビニール傘ってとても便利ですが、
大事に扱われないんですよね。

風で使えなくなったり、
誰かが持って行ってしまったり、
どこかに忘れてしまったり、
急に雨が降ってきたり、
でどんどん買い換えられます。

1本の傘を大事に使っている間に
ビニール傘は何本我が家にやってきて、
どこかに行ってしまっているでしょう。
それなにに、ほとんど私の手で捨てたこと
ないんですよね。

また、今日も息子が買ってきました。
朝、出かける前に天気予報を見れば
突然雨が降り出すことがわかるのにね。

今回は傘代渡さないぞー
お金がもったいないわけではありません。
いえ、もったいないです。
でもそれより、
前もって天気予報くらいチェックする
気持ちを持ってほしいなあと思うのです。

数年後に社会に出る前に、
それくらいのことできるようになってほしいのですが・・・

息子がバイトから帰ってきたら、話し合いですね。
あらら、どうなることか・・・

この世界の片隅に

珍しく二日続けて映画を観ました。

女優の のんさんがアフレコをしていますが
全然彼女が浮かんでこなくて
おっとりした広島弁の主人公、すずさんに入り込んでいけます。

時代は世界大戦前後の広島県。
広島市に住む、すずさんは成長して結婚して隣町に住み、
普通に嫁姑問題、小姑問題と向き合いながら
愛してくれる旦那様と一緒に平和に暮らしています。

やがて戦争がはじまり、
空襲を受け手をつないで逃げた姪を失くし、
自分も右手を失くします。

そして8月6日がやってきます。
すずさんが広島市に里帰りしようとしていた前日でした。

戦争は普通に小さな幸せの中、暮らしている人から、
どんどん幸せを奪っていきます。
それでも懸命に生きる人々がいます。
そんな人々の力強さを感じつつ、
絶対に戦争は起こしてはいけないと改めて感じました。

ただ、映像がきれいですずさんのおっとり優しい様子を見ていると、
この映画を見た子供たちがどこまで戦争の怖さを
感じられるかなあ…というのがちょっと不安になった部分もありましたが。

でも観てよかったです。

HANABI

時間があったので撮りためている映画の中から・・・

北野武監督の HANABI を観ました。
彼の作品は血なまぐさい印象があり避けてきましたが、
大杉連さんの追悼番組であったこと、
ベネチア映画祭の金獅子賞を受賞していること、
よく言われる北野ワールドってどんなだろう?
という興味から選びました。

たけしさん扮する刑事が主役。
先の長くない妻を看病しながら、
目の前で銃で撃たれた同僚の一人が亡くなり、
一人は車いす生活となり家族にも見捨てられる。
彼らに償うために銀行強盗をしお金を送り、
残りで妻と車で各地を巡り、
そして・・・
というストーリー

始まってすぐ驚いたのは
たけしさんも大杉連さんも若い!
20年前の映画だから当然です。

セリフは最小限。
沈黙の時間と
たけしさんの表情で成り立っていく、静かな流れ。

その中で拳銃の音だけが必要以上にパンパンと乾いた爆音で心に残ります。
血は流れますがあまりに非現実的で、
気持ち悪いと感じなかったかな。

たけしさんの世界観、
なんとなくわかった気がしました。
嫌いじゃないです、あの時間の流れ。
でも最近の映画は更に血の流れることが多そうなので、
おそらくきっかけがないと観ないような気がします。

大杉連さんをもう見ることが出来ないのですね。
心からご冥福をお祈りします。




今の大学生と私時代の大学生

GW後半に入りました。

今回のGWの最大イベントは世界遺産への1泊旅行。
息子たちを誘って断られるかなあ、
と思ったら2人が一緒に行くことになりました。
行けなかった息子も残念がっていました。
全員揃ったらどんなに楽しかったか、
と旅行中心をよぎりました。

息子たちが運転のほとんどをしてくれ、
頼もしかったです。
私はいつも助手席に座るので、
ドライバーと2人でいろんなことを話せるのが楽しいのです。

さて本題です。
今の大学生、特に男子について。
私の学生の頃は、こうして親と一緒に旅行に出かける人は
少なかったように思います。
思春期の反抗期を終えそのまま親から
離れていってしまったような気がします。
また今の大学生は学校のこと、将来のこと、日常のこと、
時には少し恋愛のことも話すことがあるようです。
勿論、自分の都合の悪いことは話さないでしょうけれど。
周りの友人の話を聞いてもそんな感じです。
以前と違い、親と子の距離が近くなったのでしょうね。

中学校に入ったら話さなくなり、
旅行なんてとんでもないと覚悟していましたが
結構楽しんでいるようでうれしくなりました。

こんなうれしく楽しい時間を持て、ありがたいことです。