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この世界の片隅に

珍しく二日続けて映画を観ました。

女優の のんさんがアフレコをしていますが
全然彼女が浮かんでこなくて
おっとりした広島弁の主人公、すずさんに入り込んでいけます。

時代は世界大戦前後の広島県。
広島市に住む、すずさんは成長して結婚して隣町に住み、
普通に嫁姑問題、小姑問題と向き合いながら
愛してくれる旦那様と一緒に平和に暮らしています。

やがて戦争がはじまり、
空襲を受け手をつないで逃げた姪を失くし、
自分も右手を失くします。

そして8月6日がやってきます。
すずさんが広島市に里帰りしようとしていた前日でした。

戦争は普通に小さな幸せの中、暮らしている人から、
どんどん幸せを奪っていきます。
それでも懸命に生きる人々がいます。
そんな人々の力強さを感じつつ、
絶対に戦争は起こしてはいけないと改めて感じました。

ただ、映像がきれいですずさんのおっとり優しい様子を見ていると、
この映画を見た子供たちがどこまで戦争の怖さを
感じられるかなあ…というのがちょっと不安になった部分もありましたが。

でも観てよかったです。
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