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劇場  又吉直樹

『火花』で芥川賞を受賞した又吉直樹さんの、次の作品。

永野は彼女のアパートに転がり込み、
紐のような生活をしながら、
演劇の世界で生きています。

『火花』でもそうでしたが、主人公=又吉さんを
投影して読まずにはいられません。
人として少しこじれてしまっているあたり。

こういう本は少し暗めで、読んでいて楽しいわけではないですが、
自分の闇部分と共感できる箇所があったりして、
読んでいるような気がします。
私の場合は。

ことばたち
・自分の弱さを怒りという形で表明してしまったことに、
 後から恥ずかしくなり・・・
 ---あります、こういうこと。

・ただ箱と化していく部屋を見ていると、
 それまで呼吸していた部屋が死んでいくように思えた。
  ---引っ越しの荷物がなくなるとそんな感じがありました。 まさにそんな感じでした。
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コメント

優しい心のこもったコメントをありがとうね。

iいつもありがとうございます。感謝です。なかなか返コメントがうまくできなくてごめんね。なんだか、わかってくださる気のして、ここに、コメントさせていただいちゃいました。ごめんなさいね。いつも、なんだか、嬉しくてありたとうございます。下手なコメントですみません。いつもこころからありがとうございます。

No title

フェアリーさん、こちらこそいつもありがとうございます。拍手コメントへの返礼コメント送っていますが読んでいただいていますか?
フェアリーさんのブログに出会って、なんて素敵なブログだろう、と毎日のように読ませていただくようになりました。
いただいていますコメント、いつもありがたく楽しく読ませていただいています。
フェアリーさんのように年を重ねたいと思っています。(勝手に年上だと思っています。すみません。)
これからもよろしくお願いします。

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