本さんぽと日々のこと
大好きな本を読んで感じたこと。日々の暮らしの中でのことを気ままに綴っています。
<<極夜行 角幡唯介著 No.1 | ホーム | BORN TO RUN クリストファー・マクドゥーガル著>>
小さなご近所さん
数年前、若いお腹の大きなお嫁さんとその旦那様がお隣に引っ越してこられました。
女の子の赤ちゃんが生まれ、早いものでその子は小学校2年生。
その子のお母さんも私も仕事をしているので、そんなに出会うことはありません。
でも見かけると声を掛けます。
先日、その子の登校時、私はゴミ出しの帰り『おはよう』と声を掛けたらなんと、ハイタッチしてきたのです。
真顔でした。
でも笑顔の苦手な子が自分からハイタッチしてくれるなんて、なんだかとても嬉しくて。
元気をもらった朝でした、
お向さんの1年生の女の子。
引っ越してきて数か月。
やっぱり出会うと声を掛けます。
この子は笑顔の素敵な人懐っこい子。
お友達とおしゃべりをしていてもにっこりして手を振ってくれます。
ほんと、いい子たち。
これからいろんな時期を迎えて、時には挨拶をしなくなることもあるかもしれません。
でもこんないい子たちのこんなかわいい時期に出会えて、良かったなあと、出会うたび思います。
女の子の赤ちゃんが生まれ、早いものでその子は小学校2年生。
その子のお母さんも私も仕事をしているので、そんなに出会うことはありません。
でも見かけると声を掛けます。
先日、その子の登校時、私はゴミ出しの帰り『おはよう』と声を掛けたらなんと、ハイタッチしてきたのです。
真顔でした。
でも笑顔の苦手な子が自分からハイタッチしてくれるなんて、なんだかとても嬉しくて。
元気をもらった朝でした、
お向さんの1年生の女の子。
引っ越してきて数か月。
やっぱり出会うと声を掛けます。
この子は笑顔の素敵な人懐っこい子。
お友達とおしゃべりをしていてもにっこりして手を振ってくれます。
ほんと、いい子たち。
これからいろんな時期を迎えて、時には挨拶をしなくなることもあるかもしれません。
でもこんないい子たちのこんなかわいい時期に出会えて、良かったなあと、出会うたび思います。
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